旭川大雪ボーイズは1回戦で武蔵嵐山ボーイズ(埼玉西)に0―7で6回コールド負けした
。遠く野球先発左腕・後藤優弥(3年)が3回まで無失点の好投も
、初戦arandina cf vs real madrid lineups4回につかまり5失点。敗退打線も相手投手陣に散発4安打に抑えられ、熱中日本1点が遠かった。水カ少年西大條敏志監督は「小粒なチームだったけど 、関東春の全国でベスト8に入るなど頑張った世代だった
。旭川頭が下がります」と選手を称賛。大雪1点対策水口叶夢主将(3年)は「今日負けた悔しさを高校で甲子園に行くことで晴らしたい」とこの先へ目を向けた
。ボーイズップ